奉仕活動
ポリオプラス
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  世界中の幼児の健康を守る為、ポリオ(急性灰白髄炎、脊髄性小児麻痺)、はしか、百日咳、ジフテリア、破傷風、結核の予防接種を推進する計画である。これは、莫大な経費と努力を要する。以前、年間推定350万人の児童がポリオ等の小児病で死亡していた。そこで、国際連合は、創立40周年の記念事業として、ユニセフを中心にこの運動を展開するに至った。その際、国際ロータリーは協力を求められ、1985年から参加している。1991年6月30日をロータリーの第一期募金目標額(1億2千万ドル)の達成日としていたが、募金額は当初目標の2倍近い2億3千万ドルに達した。そして、この補助金により、ポリオ・プラスの予防接種に参加する100ヵ国(主に開発途上国)5億人以上の子供が予防接種を受けた。
 2004〜2005年度の集中的な活動の結果、エジプトとニジェールは原生ポリオ・ウィルスが12ヶ月以上蔓延していない事実をもって、世界ポリオ撲滅推進計画においてポリオ蔓延国ではなくなったことが宣言された。これで蔓延国は、原生ポリオ伝染の阻止に成功していないアフガニスタン、インド、ナイジェリア、パキスタンを残すのみとなった。


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